Home >yokohamahostelvillage Staff Blog

“夏だ ビールだ ゆっくり遊ぼう ” 日本ビール発祥の地 “YOKOHAMA ”に泊まろう

皆さんは、夏と言うと何を思い浮かべますか。 “花火 ” “プール ” “海” 色々とイメージが出てくるかとは思いますが、 僕は、“休みの日に青空の元で飲むビール”が一番最初に思い浮かびます。 ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジ 眼鏡のきむらです。 実は横浜は、隠れたビール発祥の地でもあるのです。 ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジに宿泊して、 ビール発祥の地を巡りつつ http://www.timeslip-y.jp/motomachi/beer.html 屋上で優雅にパーティーという過ごし方もオススメです。 そして、もっとビールを知りたい方は工場見学もオススメです。 http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/yokohama/ 横浜に泊まって、横浜でビールの知識を深める。 そんな旅行もいかかでしょうか。

“Thailand”から“Retrospect”がYHVに来てくれました。

毎日暑い日が続いていますが、皆さんは夏が来る前に夏バテになってたりしませんか。 ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジ 眼鏡のキムラです。 本日は、お泊まりいただいているお客様のご紹介をさせていただきます。 “Thailand”からいらっしゃったバンドグループ “Retrospect” チェックインの際に、タイよりも日本の方が暑いと言っていたことがとても印象的でした。 本日が日本ツアーの最終日とのことでした。 http://www.bbstreet.com/2017/7?cat=5 普段は、関わることが出来ないお客様と関わることで とても楽しいひとときを過ごすことが出来ました。 ヨコハマホステルヴィレッジでは、1部屋2人までのご宿泊とはなりますが、 多くのお部屋の提供も可能な為、団体でのご予約も可能となっています。 横浜文化体育館での大会参加や、同窓会後の滞在でも多くの方にご利用いただいています。 横浜でイベント参加の際には、宿泊も検討いただけると嬉しいです。  

“大人なヨコハマ”に行ってきました。

こんにちは。みなさんは、短冊に願い事を書きましたか。 ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジ 眼鏡の木村です。 港町である“ヨコハマ”は多くの文化や情報が集まってくる町です。 そんな“ヨコハマ”を感じられる“BAR”へと行ってきました。 まずは、元は“船員BAR”の“NORGE”へ 昔は、キャッシュオンであった為に、 今でもノーチャージのままなのだそう。 先代のオーナーがノルウエー人だったから この店名になったとのこと。 ゆっくりしてしまい、 写真を撮ることを忘れてしまいました。 “ヨコハマ”の夕暮れとコースターを一緒に。 次は、“NORGE”のバーテンダーさんに教えていただいた“GREAT WALL”へ こちらのお店もノーチャージと良心的です。 地下に降りていく感じが“秘密基地”に行くようで好きです。 中華街の周りだけでも、20軒ほどの“BAR”があるそう。 お気に入りの“BAR”を探す旅なんてのも如何でしょうか。 現在、ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジでは、 “夏もお得にキャンペーン”として、 7月15日までにご予約いただきますと 8月15日から31日宿泊分がお安くなるキャンペーンを実施しています。 ぜひ、この機会にヨコハマホステルヴィレッジへ遊びに来て下さい。

“YHV”に来て“国際交流”しませんか

こんにちは ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジ 眼鏡の木村です。 ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジは宿泊施設でもあり、 フロントでは、水曜日の定期的な英会話のクラスがあったりと 海外を気軽に感じることが出来る“場”にもなっています。 毎週 水曜日の英会話レッスンの一幕 フロントでは、異文化交流も行われています。 宿泊だけではなく、気軽にフロントに遊びに来て下さいね。

“昭和を感じるヨコハマ”に行ってきました。

昭和生まれギリギリ世代の ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジ 眼鏡の木村です。 多くの方は、“ヨコハマ”というとみなとみらいをイメージする方が多いかと思います。 神奈川県出身者にとっては、JR東日本のサクラダ・ファミリア“横浜駅”をイメージする方も多いかと思います。 今回は、皆さんは想像する“ヨコハマ”とは少し違う“ヨコハマ”を紹介したいと思います。 まずは、ヨコハマホステルヴィレッジから徒歩5分ほどの和栗ミートさんでメンチを揚げてもらい、それを持って散策です。 そこから少し歩いて、埼玉屋食堂を目指すも、臨時休業にて断念し、浅見本店さんへ向かいます。埼玉屋食堂の案内URLを https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140306/14025701/ そして、次の目的地の浅見本店さんへ、僕にとっては、大人の駄菓子屋と言った感じです。500円で良い気持ちになれます。 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140306/14032884/ そして、締めのラーメンはさっぱりと醤油ラーメンを食べに“若松家”さんへ ラーメン1杯 520円はとてもコスパが良いです。 ぜひ、自分だけの“ヨコハマ”の楽しみ方を探しに、ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジに遊びに来て下さい。ヨコハマホステルヴィレッジも、きっと多くの方がイメージする“ヨコハマ”とはまた違う“ヨコハマ”を知るきっかけになるかと思います。

 “YHV”に泊まって“日本”を巡ろう

お客さんに感化されて、ホステルで働くようになってから、 ヒッチハイクに出かけたことがあります。 ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジ 眼鏡の木村です。 10年以上の歴史のある ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジでは、 多くの国の方や、様々なタイプの旅行をされている方にご宿泊いただいています。 今回は、その一部のお客様を紹介させていただきます。 九州から北海道までを自転車で旅する為に、 横浜を通っていただいたお客様です。 その後、無事にゴールを迎えたとのことでした。   交換留学で来た学生と一緒に、 青春18切符を使って、横浜へ来ていただいた女性グループです。 宿代を抑えて、美味しいご飯を食べたいとのことでした。 最後に案内させていただくのは、 ヒッチハイクをしながら、日本を巡っていて 当日の15時に横浜へ行けることが決まったお客様です。 これからも、多くのお客様にとって、 旅の思い出の1つとなるようなホステルにしていけたらなと思っています。 SNSにUPで限定ノベルティプレゼントキャンペーンを実施しています。 是非とも、お早めのご宿泊をオススメします。    

 “YHV”に泊まって“ハマスタ”へ行こう

つば九郎ってすごいのだなと感じている ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジ 眼鏡の木村です。 ヨコハマホステルヴィレッジ林会館は、 横浜スタジアム(ハマスタ)まで徒歩5分ほどの立地となっており、 野球観戦やライブ参戦にはもってこいの場所です。 交流戦では、遠方からも多くのお客様にご宿泊いただきました。             勿論、ベイスターズファンの方にもご宿泊いただいています。               “YHV”に泊まって、翌朝は“ハマスタ”でキャッチボールをする そんな横浜の過ごし方も僕はオススメです。 今、“YHV”にご宿泊のお客様で、FBやInstagramで、 “YHV”に宿泊していただいたことをUPしていただいた方に 限定ノベルティをプレゼントしています。 無くなり次第、キャンペーンは終了となってしまいますので、 ご宿泊いただいたお客様は、お早めによろしくお願いします。