昭和生まれギリギリ世代の ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジ 眼鏡の木村です。
多くの方は、“ヨコハマ”というとみなとみらいをイメージする方が多いかと思います。
神奈川県出身者にとっては、JR東日本のサクラダ・ファミリア“横浜駅”をイメージする方も多いかと思います。
今回は、皆さんは想像する“ヨコハマ”とは少し違う“ヨコハマ”を紹介したいと思います。
まずは、ヨコハマホステルヴィレッジから徒歩5分ほどの和栗ミートさんでメンチを揚げてもらい、それを持って散策です。
そこから少し歩いて、埼玉屋食堂を目指すも、臨時休業にて断念し、浅見本店さんへ向かいます。埼玉屋食堂の案内URLを
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140306/14025701/
そして、次の目的地の浅見本店さんへ、僕にとっては、大人の駄菓子屋と言った感じです。500円で良い気持ちになれます。
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140306/14032884/
そして、締めのラーメンはさっぱりと醤油ラーメンを食べに“若松家”さんへ
ラーメン1杯 520円はとてもコスパが良いです。
ぜひ、自分だけの“ヨコハマ”の楽しみ方を探しに、ゲストハウス ヨコハマホステルヴィレッジに遊びに来て下さい。ヨコハマホステルヴィレッジも、きっと多くの方がイメージする“ヨコハマ”とはまた違う“ヨコハマ”を知るきっかけになるかと思います。