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コミュニティボールパーク “YOKOHAMA STADIUM”  朝起きてキャッチボールをした後に出社する

寒い日が続いております。球春が待ち通しいです。

来月には、いよいよキャンプイン。

今年も楽しい季節がやって来ます。

野球がシーズンオフの今、もっぱらNBAを観ております。

横浜で1番 歴史の長いゲストハウス

ヨコハマホステルヴィレッジ  眼鏡のきむらです。

“YOKOHAMA STADIUM” の歴史も実は長く、

日本初の国際野球試合が開催されていたり。

その球場が2020 東京オリンピックの野球・ソフトボール会場になるのです。

また、海を渡った大谷翔平選手と共にニュースに上がることが多い

ベーブルースも、横浜公園野球場時代に試合をしていたりするのです。

そんな “YOKOHAMA STADIUM”  でキャッチボールが出来てしまう。

それが、ドリームゲートキャッチボールです。

今日現在(2018/01/17)では、今年のスケジュールは未定ですが、、、、

きっと今年もやってくれると信じて、このブログを書いております。

普段は、プロ野球選手が立つあのグラウンドでキャッチボールをしてから

会社へ出社する。なんて気分が良いコトでしょう。

親子で、野球観戦をした翌日に、昨夜の余韻に浸りながらキャッチボールをする。

なんて夢のあるコトでしょうか。

だって、ドリームゲートキャチボールですから。

また、ドリームゲートは“Photospot”にもなっていて

運が良い日には、プレゼントが貰えたりすると共に、

選手と同じ視点で、練習を見学することも可能です。

子どもと一緒に野球観戦はしたいし、キャッチボールもしたい。

でも美味しいビールを飲んだ翌日に朝早く起きるのはしんどいなと思った

そこのお父さん。安心して下さい!!!!

横浜スタジアムから徒歩8分

オススメの宿泊施設があります。

その名も “ヨコハマホステルヴィレッジ 林会館”

https://yhv.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do

お母さんには内緒で、安い宿泊施設に泊まって

可愛いビールの売り子さんから

いつもよりビールを多めに買ったり

ちょっと食事を豪華にしてみたり、

お子様の思い出にグッズを購入してみてはいかがですか。

かく言う私も、父と一緒に野球に行った時には、

お母さんには内緒だよと言われて、普段は行けない

廻らないお寿司屋さんに連れて行ってもらっていました。

まだ、シーズンは先ですが、お子様との思い出作りや同僚との親睦の為に、

野球観戦と合わせて、横浜に泊まるのは如何でしょうか。

その際には、“ヨコハマホステルヴィレッジ 林会館” も候補にしてもらえると嬉しいです。

 

The YOKOHAMA DeNA BAYSTARS are a professional baseball team affiliated with the Nippon Professional Baseball Organization (NPB). The franchise is based in Kanagawa Prefecture, and the team’s home ground is YOKOHAMA STADIUM.
The team won NIPPON SERIES in 1960 and in 1998.
The team’s name was changed to the “YOKOHAMA DeNA BAYSTARS” in 2012.

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